福岡市博多区オフィス情報

エリア解説
博多駅前エリアと博多駅東・南エリア、呉服町エリア、大きく分けるとこの3地区に集約される。駅前エリアには、築年数は結構経つものの九州の玄関口にふさわしく、大通り沿いには大型ビルが立ち並ぶ。また駅東・駅南エリアには建物の規模は駅前には劣るが新幹線乗降口、空港側ということもあって人気は駅前と二分する。九州自動車道や都市高速へ出やすいため交通アクセスの評価が高く、社用車を保有している企業が多く見受けられることも特徴。次に、呉服町エリアは、かつて証券街というイメージをもっていた。バブル崩壊後から数年前までは、天神地区と博多駅地区に挟まれ埋没した感が否めなかったが、明治通り沿いに数棟のビルが建つことでオフィス街の街並みとしての整備が進み、再度上昇してきた地区と言える。2011年に生まれ変わる新博多駅により、更なる発展が期待されている。

2011年完成画像

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福岡市博多区呉服町エリアオフィス情報

博多区 呉服町エリア
もともと問屋と製薬メーカーが多い立地で、かつては1階テナントに証券会社ばかりが並ぶエリアでもあったが、ここ10年で一番変化したのがこの地区であろう。なかでも明治通り沿いでは古いビルのファサードがリニューアルされ、大型新築ビルが数棟建ったことで改めてオフィスの街並み整備が進んだ。これにより呉服町交差点から天神までつながった感がある。天神、博多駅に次ぐ立地に昇格したのも間違いないだろう。老舗である川端商店街も、以前より活気が出ており、人が流れている。またオフィスビルにおいても、祗園地区で数棟の大型開発が竣工したことで、今まで人がいなかったエリアにオフィスワーカーの新しい流れが始まっている。


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福岡市博多区筑紫口エリアオフィス情報

博多区 筑紫口エリア
九州自動車道・都市高速へのアクセスがよく、空港に近いという立地。しかも駅前エリアほど(後に開発された為)築年数が古くなく、その割りに賃料が比較的安いということで、安定した人気の地区である。国の合同庁舎もあり、公共事業に関係する企業も多い地区でもある。博多駅が南に移動して40年以上経つが現在では駅前・駅裏のイメージはすでに払拭されており平成物件がほぼ半数を占めている。筑紫口を出ると壁面に大きな2つのビィジョンがあったり、ヨドバシカメラなどの影響でにぎわいを感じ、(駅前エリアより)大型居酒屋も多く、活気あるエリアのイメージが定着した。今後、筑紫通り沿いの八千閣一帯には、2011年の新幹線鹿児島ルートの前線開通に合わせたオフィス・商業・住居が混合する大型施設の計画もある。これによる更なる人の流れやエリアの拡大、ひいては経済効果を期待したい。

筑紫口
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福岡市博多区博多駅前エリアオフィス情報

博多区 博多駅前エリア
福岡市内では天神地区と人気を二分する地区でビルの棟数では上回っている。競争力原理でアクセスの割に賃料も割安感があるためエリアの人気も高い。数年前までは新規の供給でも、入居率は安定して推移していた。しかし、ここに来て市内全体の供給過多の影響をもろに受けているが、2011年の博多駅開業を含めた今後の条件がどう変動していくかが注目されている。都市計画による、キャナルシティと天神の地下鉄の新ルートが確立できれば、博多駅からの窓口として人の流れが期待できる。


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福岡市中央区南天神・薬院エリアオフィス情報

中央区 南天神・薬院エリア
九州電力本社がある地区で関係企業も多く事務所を構えている。かつての天神から博多の通過点といったイメージを払拭し、地下鉄路線や電車、バスにより確保された機動性、現在は福岡の中心と交差する注目のオフィスエリアとして注目されている。電気ビルの建て替えを含めた再開発プロジェクトも始まり、今後さらに変化を遂げるエリアである。平成21年に竣工した大型ビルの入居状況は、かなり改善されたビルもあるが、ビルによっては未だ厳しい状態が続いているものもある。しかし、それらの結果をもたらした戦略は、既存の賃料水準にもかなりの影響を与え、このエリアにとどまらず注目を集めている。


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福岡市中央区赤坂エリアオフィス情報

中央区 赤坂エリア
天神からは地下鉄で1駅、徒歩でも駅間は10分ほどである。この地区の特徴は地方裁判所、福岡法務局、家庭裁判所があり、弁護士事務所、司法書士事務所がかなり多いことである。また天神に隣接する大名ゾーンは飲食店やファッション店舗が点在し若者も多く、最も人気が高い。新規供給については平成21年度に竣工した新築ビルの入居状況が比較的好調である。


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福岡市中央区天神エリアオフィス情報

中央区 天神エリア
九州を代表する商業施設集積地と銀行、証券会社の金融関係、企業の支店が入居する古くからのオフィス街が混在したエリアである。特に明治通り沿い・渡邉通り沿いには有名企業が多く入居しており、商業施設も九州一番の激戦区にパルコが進出することで、より一層の競争激化が予測される。商業施設は天神西通り周辺で数棟の新規供給計画があるが、オフィスの新規供給は大通り沿いでの空地がないため天神でも多少離れたところでの供給になる。今年は天神4丁目において1棟の新規供給が予定されている。


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福岡市中央区オフィス情報

エリア解説
天神2丁目・大名・今泉周辺の商業ゾーンと天神1・2丁目の明治通り及び昭和通り沿いのオフィス街という2面性を持つ天神地区。福岡城跡,大濠公園など緑が多く見られる赤坂・大濠地区。最近注目をされている薬院・渡辺通の南天神地区。概ねこの3地区がエリアとして挙げられる。しかし、中央区ではやはり天神地区が中心で、市役所などの行政機関もあり、オフィスとして、商業として、いわゆる<一等地>としてのステイタスもあり、非常にプレミアな地区である。また今年3月にオープンする『PARCO』の進出や、NTT都市開発が手掛ける商業施設の開発(岩田屋隣)等によりその地位はますます不動のものとなるに違いないが、博多駅ビルの竣工にともなう阪急百貨店の進出により、更なる競争激化は今後も避けられそうにない。
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福岡市早良区百道エリアオフィス情報

早良区 百道エリア
オフィスビルの棟数は6棟と少ないが日立、松下、IBM、富士通の自社ビルが建ち、福岡の二つの放送局の本社がある。周辺には、福岡タワーやマリゾン(ウォーターフロント施設)をはじめ、福岡ヤフードームやホークスタウン(商業)、この春オープンするヒルトンホテルなどの福岡を代表するメジャースポットがあり、領事館や博物館、隣接してマンション・戸建などの高級住宅が並んでいる。新しくできた町なので、とてもきれいな町並みである。

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福岡市早良区オフィス情報

エリア解説
福岡市の西部で,どちらかといえば住宅地で文教地区のイメージ。新しくできた百道地区はソフトバンクホークスの球場(福岡ヤフードーム)やこの春開業するヒルトンホテル(旧JALリゾート)などがあり、博物館、ホテル、領事館、また隣接してマンションや戸建ての高級住宅も存在する。また地元放送局2社、富士通、NEC、松下日立、IBMの自社ビルも建ち並び、市内では最高の21階建オフィスビルもある。早良区の商業(生活店舗)の中心は地下鉄西新駅がある西新地区。オフィスビルについては百道地区のほうが印象が強いが、交通アクセスが(都市高速や便は多くあるものの)バスに限られているという点で影響を受けざるを得ない事実はある。
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